![]() ブルーエルフィン(クレロデンドロム・ウガンデンセ)「☆」 |
■開花時期:5月~11月ごろ
■育て方のポイント 日当たりのよい場所を好みます。 冬は弱いため、室内などで管理します。
■非耐寒性常緑ツル性低木
ショップさんで見て惚れました~♪
お花じたいは小さめ。それがまた可憐な感じというか 蝶々の様で本当にきれいでした。
欲しかったけれど、冬に家に入れるマメさがない私なので今年は諦め。
来年は育ててみたいな~♪
ガーデニング日記や可愛いガーデニング雑貨の紹介。自分の育てたい花などを種類分けしてメモしています。
![]() ブルーエルフィン(クレロデンドロム・ウガンデンセ)「☆」 |
ハゲイトウはショップさんにて一目惚れ!
どうやらケイトウに近い品種のようですが、葉の色がきれい♪
■草丈 80cm から 1.5m
■開花時期 7月~10月
赤や黄色に色づく葉を楽しみます。葉物なので観賞期間が長いです。
苗の頃は緑が強いですが徐々に色づきます。初めは黄色で後に赤色が出てきます。気温が低くなるとさらに強く色づきます。品種によっては全体が赤紫や黄色になるものもあります
ハゲイトウの花は目立たちませんが、いつの間にか咲いていて翌年こぼれダネで増えることもあります。
株は直立し背丈も高くなりますが、1mも伸びない矮性種も出回ります。
写真は
後ほど。
![]() 宿根草ユーパトリウム セレスチナム(青色フジバカマ) |
■ キク科 宿根草(耐寒性多年草)冬期落葉種
■ お届けの規格 9~10.5cmポット苗
■ 主な花期 : 夏から秋
■ 草 丈 : 80cm前後 (生育後の高さで花丈も含む)
■ 耐寒性 : 強
■ 耐暑性 : 強
■ 日 照 : 日向~やや半日陰
■ 代表的な原産地 : 北アメリカ
“本種は背は低めで こんもりと育ちます。地下茎でふえますが、 まとまるようにコンパクトな草姿になります。
特に日当たりが良い場所などでは、草丈はさらに低くなり、30cmほどしか伸びず、グランドカバー状になります。花つきがとても良く、性質はきわめて強健、剪定
などもほぼ不要、土質も選びません。目立った病害虫もなく、手間がかからないうえ、きれいに咲くオススメの優良種です。”
との事で、日当たりの良すぎるうちでは背が低いのかしら。すごく気になる♪
手入れがいらないって良いですよね。(′◡‵✿)
![]() 【イングリッシュガーデンに使える耐寒性1年草】デルフィニューム パシフィックジャイアント … |
草丈:約1m以上
日当たりと風通しのよい涼しいところ
土の表面が乾いたら、たっぷりと水を与えましょう。水をやる際は花や葉や茎に水がかからないように。花もちが悪くなりますし、蒸れの原因になります。
パシフィックジャイアント系は分岐せずに1本の花穂に大きくて鮮やかな花を密にして開花させ、花穂は約40cm程あり見事です。切花としても楽しめます。
苗は霜よけをすると安心です。
株間は30cm程離してください。
暖地では夏越しが難しいので一年草としてお楽しみくださいませ。
寒冷地では宿根草として楽しめます。