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・一年草
開花:7~10月
種まき:4~5月(移植を嫌う)、20~25℃で開花。
2,3粒ずつ蒔いて、発芽後に間引く。本葉6~8枚で定植すること。
*枝を折ったりすると白い液でかぶれることもある。
ガーデニング日記や可愛いガーデニング雑貨の紹介。自分の育てたい花などを種類分けしてメモしています。
毎年、悩まされていた雑草軍団!
かといって芝生は手入れが面倒との事で、手入れのいらないグラウンドカバー
スーパーイワダレソウ「クラピア」のK5を植えてみました。
イワダレソウには
S1(白)
S2(ピンク)
K5(うす桃)
とあるのですがK5は品種改良されたもので、種が飛ばないで増やせるとのこと。
イワダレソウは繁殖力がすごいらしく、雑草さえしのぐ繁殖力らしいので
既存のお花までやられてしまったりもするそう。
なので、ガーデンエッジと呼ばれる仕切りを土に差込み、既存のお花への浸食を防ぐようにしました。
↓このような物
ゴム製のハンマーで打ち込むと女性でも楽に出来ました。
これは連結もでき、角度も変えられたので楽でした♪
K5は種が飛ばないので、これで安心なはず。
p(・∩・)q
K5以外だと、このようにエッジを差し込んでも種が飛んで偉いことになってしまうそう。
ちなみに、高さ5cm~15cm程度。踏み潰しても大丈夫!
来年にはきれいなグラウンドカバーが出来ているといいな?
イングリッシュガーデン系に似合いそう。
おしゃれなイングリッシュガーデン系のお花屋さんで一目惚れして買ってしまいました。
ブルンバーゴ(ルリマツリ)とアークトチス。
そして可愛い白いお花が置いてあったので名前をおたずねしたら
「うつぎ」という名前のお花。こちらは切り花だったので苗をいつか植えてみたいです。
ブルンバーゴって初めて聞いた名前で、色がとても綺麗で目を引いて買ってしまいましたが
よくよく調べてみると”ルリマツリ”という名前。ルリマツリの方がメジャーかも。
ルリマツリってやはり以前に一目惚れし、
見知らぬお家に綺麗に咲いていたのでどうしても名前を知りたく「ピンポーン」とインターホンを押してお家の方に
「素敵なお花ですが、すいませんが名前を教えてくださいっ」
とまでやったお花でした…。
かれこれ10年近く前。名前を聞いて育ててみたものの、結局そのお花は枯れてしまって忘れていたのですが
またもや同じ花に一目惚れとはっ!!
今度は枯らさないように育てねばっp(・∩・)q
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<<ルリマツリ>>
・草丈 90-120 cm
・開花時期 春~秋
・植え幅 植え幅:40cm~90cm
・日当たり 日当たり水はけの良い場所を好みます。(明るい半日陰)
南国ですと周年花が咲きます。暖地ですと冬越しは可能です。冬は花が咲きません。寒地ですと冬越しは難しい品種です。
花;フロックスに似た2cm程のの花を咲かせます。
色はライトブルー&ホワイトと2色あります。夏に涼しげな色合いの花です。
用途:花壇の後方、鉢(行灯仕立て) ほっておくと四方に枝を伸ばし、
草丈が1m程にもなります。霜や寒さに弱いので、冬は霜のあたらい場所に。
乾燥には強い品種です。庭に植えると大きく育ちます。
開花中の株は次々と花芽を付け開花しますが、一つ一つの花の寿命は開いてから4日~1週間くらいで萎んでいきますので、早めに花首から切り落として掃除した方が、次の花に栄養が行き届いて綺麗な状態をより長く楽しめる。
枝がよく伸び、バランスが乱れやすい品種です。花が一旦咲き終わったあとは、伸びすぎた枝は切り戻したり、、どこで切ってもかまいません。かなり短く切り詰めることも可能です。
肥料は月に一度、規定倍率の液肥を与えてください。0?以上あれば冬を越します
鉢植えは1~2年に1回を目安として、一回り大きな鉢に植え替えます
鉢植えなら1苗を6号~8号鉢へ
ご利用の用途やにもよりますが、60cmなら2鉢~3鉢
春から秋まで生育しますので、植えこみ時、
脇芽を確認して、ピンチすると株が大きくなります。
<<アークトチス・グランディス >>
・草丈 40cm、白い花弁に青い芯でシルバーリーフ
・日当たり 日当たりの良い場所
・水やり 水は土の表面が乾いてから与えるようにし、気持ち乾き気味に管理するようにします。多湿を嫌がるので、水のやり過ぎには注意します。特にあまり水を吸わない低温時期の多湿は根が腐って株がダメになる原因になります。
・開花 7-9月
・花径 5~6cm
白い花弁にグレーがかった青い芯でシルバーリーフ。
肥料はさほどたくさん要りません。植え付けるときにゆっくりと効く粒状肥料を与えておきます。追加として、スタミナ切れを起こさないように開花時期に液体肥料をときどき与えるとよいでしょう。
水と肥料を控えめにして、がっしりした株姿になるように育てましょう(締めて作る、と言います)。特に水が多いとひょろひょろした姿に育って矢折れやすくなります。
タネをまいて育てるのが基本です。秋にタネをまいて春~初夏に花を楽しむのが一般的ですが、夏も比較的涼しい寒冷地では春にタネをまいて、初夏以降に花を楽しむこともできます。
平地や暖地での春まきは、じゅうぶん花を楽しむ前に高温多湿で生育が弱って花が止んでしまうことが多いので、あまりおすすめできません。
今年の3月末にイングリッシュガーデン目指して苗を植えました。
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